誘惑のテントを建てる物語

ストナンで運命の眼鏡っ子と出会う...!?

テントが建ちました(仮設)

ブログ始めました。

 

Twitterはその日の気分で書き殴ることが多いので、

自分の想いを整理するための場所、ということで。

 

最近、本格的にストナンを始めたことで、

様々な学びと発見、そして出会いを得ることが出来たので、

まずはストナンを始めるまで、そして始めた理由についてを

書いていきたいと思います。

  

 

 

非モテ時代>

学生時代、そして社会人になった頃の私は、とにかくキモオタだった。

趣味はひたすらネットとゲーム。

ネトゲなんぞ始めた頃には廃人と化しており、外に遊びに行くこともなく。

 

学校は工業専門系、会社も技術系だったため、女っ気もなく。

そんなキモオタでも、奇跡的に彼女が居た時期もあったりはした。

大体の子は、デートするのが面倒臭くて半年くらいで別れてたけど 笑

 

 

<オンリーワン時代>

社会人になって数年経った頃。(2005年とかその辺り)

当時の出会い系はそれはそれは健全で、

今と違ってサクラなんてほぼいない状態だった。

 

ネトゲもほどほどに嗜む程度に落ち着いており、なんとなく

 

「彼女欲しいな~」

 

と思っていた時に5個下の巨乳女子と出会い、付き合うことに。

今思えば、こっちがセクしたいと思った時にいつでもさせてくれるくらい、

従順な子だったことが付き合う決め手になったのかもしれない 笑

 

この子とはその後、7年以上もの歳月を過ごすこととなる。

 

その間、よくもまあ飽きもせずに毎週セクしまくったもんだ。

身体の相性が抜群だったのかな、と。

 

ちなみに付き合ってる間に複数回浮気されていたことも後に発覚しております。

※相変わらずデートが面倒で手を抜いていた 笑

 

 

<恋愛工学と出会って>

ふとある時、ホリエモンがオススメしているメルマガがある、

ということから藤沢数希氏の週刊金融日記と出会った。

 

ここから、非モテだった私の女性に対する考え方は180度変化した。

マインドセットを改め、ネトナンを再開し、ガンガン押しまくった。

非モテ時代の不足分を取り戻すかの如く、成功(性行)数がグングン伸びていった。

 

人生で初めて、「セフレ」を作ることも出来た。

※それも2人並行で。

 

 

<相棒との出会い>

恋愛工学を実践している最中、仕事でも素晴らしい出会いがあった。

同業で引き抜かれて入った会社に、200人斬りの天然チャラ男がいたのだ。

 

これがまた、全身から滲み出るチャラいオーラが凄いこと 笑

 

しかし、そんな人に限って、

・仕事は早くてアウトプットも高品質

・明るくて面白くて一緒に仕事していて楽しい

・客からの評価もズバ抜けて高い

という事実。

 

いつしか彼を尊敬するようになり、お互いに女について朝まで語り合う仲となった。

(そんな彼は今は私の上司。)

 

 

<ネトナンのジレンマ>

それから、ネトナンや合コンではそれなりの成果を出せていたものの、

知識だけで始めてみたストナンでは全く成果が出せなかった。

 

そう、ハイパー地蔵マシーンだったのだ。

 

仕事やプライベートなら、人前で喋る事は苦手どころか得意なはずなのに、

街行く可愛い女の子には声が掛けられない。

 

 

悔しかった。

 

恋愛工学でも言われているように、ネトナンで出会える女子は

圧倒的にCクラス以下が多い。

そのCクラス女子ですら、ネットではちやほやされるあまりに、

出会いの機会、そしてセクを出し渋るほどだ。

 

ネトナンにはネトナンの上手なやり方があることは分ってはいたが、

効率の悪さ、そして写真と違う女の子が出てきた時のガッカリ感に

飽き飽きしていた。

 

いつしか、会ってみて食い付きのある女の子でも

その先へ進むことなく放流するようになっていた。

 

 

<ストナンへの道>

2016年の夏。

新会社の立ち上げに参画し、多忙を極めていた冬を乗り越え、

ようやく落ち着いた、という時に、岩クマーさんのツイートを見かけた。

 

さぁ北へ19で!

— 岩クマー (@kuma661) 2016年7月14日

 

なんとこの方は、日本全国47都道府県でナンパの旅をしているというのだ。

なんて破天荒な生き方なのだろう。

ちょー楽しそう。

 

よくよく見ると、

「ナンパレッスン承ります」

と書いてある。

 

素直に、

「これはチャンスだ!」

と思った。

ソッコーで申し込んだ。

 

~~~レッスン内容については受けてみての、お・た・の・し・み~~~

 

 

<札幌クラスタ:キンタファミリーとの出会い>

札幌に移住してきて、恋愛工学用のTwitterアカウントを作った頃から、

キンタさん( @ishi_2118 )のことは知っていた。

ブログを読んで、こんなに面白いナンパ師がいるのか、と。

 

twitter.com

 

すすきのでネトナンアポを消化していた頃に

Twitterでも何度かやり取りをしたことがあって、

ナンパクラスタの飲み会にも誘って貰ったこともあったのだ。

 

そして、あろうことか、その誘いを全て断った。笑

当時の私はビビっていたのだろう。

 

「輩、コワい」

 

と。

今思えばなんという機会損失だったのだろうか。。。

※本当に仕事が忙しくて行けなかった日もあるにはある。笑

 

そんなキンタさんとも、岩クマーさんがきっかけで

ようやく会えることにことになったのである。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

キンタさん「どうも~」

 

向井理みたいなイケメンだった。

 

噂のキンタファミリーはみんなイケメンだった。

ずるい。

 

タイガーさん、ギンタさん、ドウタさん、

夜空さん、とっくんさん、は○たろうさん。

+岩クマーさん

+珈琲息子さん(後合流)

 

そしてストロングの洗礼を受ける。(タイガーさんにより)

 

颯爽とすすきの街に繰り出すイケメン7人と、シケメンのテント氏。

 

そしてストロングの洗礼を受ける。(タイガーさんにより)

  

デキンタ発動。

 

いきなりデキンタ発動(笑)

— 岩クマー (@kuma661) 2016年7月14日

  

そしてストロングの洗礼を受ける。(タイガーさんにより)

 

酔拳発動。

 

金髪の声可愛い子からLINEゲットした。ストロングパワーでなんでもいけるわwww

— テント (@tmptatn) 2016年7月14日

 

ここから私の新たなストナンへの道が始まった・・・

 

to be continue...